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Last Update 2019/03/24


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ファイルを表示します。サイズが大きなファイルでも複数行単位の表示が可能です。

more オプション1 ファイルパス1 オプション1(任意) -数値 : スクロール行数を数値指定 +数値 : 表示開始行数を数値指定 ファイルパス1 表示するファイル

操作コマンド(moreのヘルプ参照) ※数値kはコマンドの前に数値を付けた際に指定される
space テキストの次のk行を表示 デフォルト:現在のスクリーンサイズ z テキストの次のk行を表示 デフォルト:現在のスクリーンサイズ(k値上書き) return テキストの次のk行を表示 デフォルト:1行(ヘルプではk値上書き→確認できず) d または ctrl-D k行スクロール デフォルト:1行(k値上書き) q または Q 終了 s k行スキップして次の画面を表示 デフォルト:1 f k画面分スキップして次の画面を表示 デフォルト:1 b k画面分戻って表示 デフォルト:1 = 現在の行数を表示 /パターン パターンにk回目にマッチした文字列へ移動 デフォルト:1 n 前回検索した正規表現でk回目にマッチした文字列へ移動 デフォルト:1 v 現在行でエディタ起動 デフォルト:vi ctrl-L 再描画 :n k個先のファイルに移動 デフォルト:1 :p k個前のファイルに移動 デフォルト:1 :f 現在のファイル名と行数を表示 . 前回のコマンドを繰り返す

※ オプションなどは個人的に重要と考えられるものを記述しており、記載の無いものは、manページや関連書籍などを参照願います。
※ 実行例の記述は、不要と考えられる部分の削除などの修正を行ったものを掲載しています。
※ 実行例の実行環境はUbuntu 13.10です。また、実行例はデバイスとして8GBのUSBメモリーを使用しています。

(例) オプション無し
$ more /usr/include/stdio.h

実行結果(10行表示の場合)
/* Define ISO C stdio on top of C++ iostreams. Copyright (C) 1991, 1994-2010, 2011 Free Software Foundation, Inc. This file is part of the GNU C Library. The GNU C Library is free software; you can redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU Lesser General Public License as published by the Free Software Foundation; either version 2.1 of the License, or (at your option) any later version. --More--(1%)

(例) オプション -数値
$ more -5 /usr/include/stdio.h

実行結果
/* Define ISO C stdio on top of C++ iostreams. Copyright (C) 1991, 1994-2010, 2011 Free Software Foundation, Inc. This file is part of the GNU C Library. The GNU C Library is free software; you can redistribute it and/or --More--(0%)