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Last Update 2019/12/25


TOP - Perl - リスト値

リスト値は、値をコンマで区切って並べたものです。
配列に値を代入をする際にも使用できます。下の例のように"="と","の優先順位の違いからリスト値をかっこで囲みます。

(例)
# かっこを付けないで代入 @test1 = "a", "b", "c"; print @test1 . "\n"; print "@test1\n"; # かっこを付けて代入 @test2 = ("a", "b", "c"); print @test2 . "\n"; print "@test2\n";

実行結果
1 a 3 a b c

リスト値は、代入するターゲットとなる変数の型によって返す値が異なります。
配列の場合は全てのリスト値が配列に代入されますが、スカラー変数の場合は最後の値だけが代入されます。

(例)
# 配列に代入 @test1 = ("a", "b", "c"); print "@test1\n"; # スカラー変数に代入 $test2 = ("a", "b", "c"); print "$test2\n";

実行結果
a b c c

リストの要素を直接指定することもできます。

(例)
# リストの要素"b"を代入 $test = ("a", "b", "c")[1]; print "$test\n";

実行結果
b